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Cursor Agent がブラウザで動く ~Web とモバイルに対応~

thumbnail_cursor_1920 Cursor

要旨

Cursor Agent が Web とモバイルでも使えるようになりました。ブラウザさえあればパソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットからでもコードの生成・バグ修正・複雑な質問への回答をバックグラウンドで実行できます。Slack との連携にも対応しており、タスク完了時に通知を受け取ることも可能です。

これまで Cursor はパソコンにインストールして使うアプリでしたが、今回の対応でインターネットにつながるデバイスがあればどこからでもエージェントを動かせるようになりました。

Cursor Agent とは

Cursor は、AI の力を借りながらプログラムを書いたり修正したりできる開発用エディターです。中でも「Cursor Agent」と呼ばれる機能は、指示を与えると AI が自動でコードを生成したりバグを見つけて直したりと、まるでアシスタントのように動いてくれます。 今回の発表で、この Agent 機能がブラウザ上でも動くようになりました。アクセス先は cursor.com/agents です。専用のアプリをインストールしなくても、お気に入りのブラウザを開くだけで同じ機能が使えます。

どこからでもアクセスできる

Web 版の Cursor Agent はパソコンのブラウザだけでなく、スマートフォンやタブレットにも対応しています。iOS や Android では PWA(Progressive Web App)としてホーム画面に追加すると、アプリに近い感覚で使えます。 「離席中でもタスクを実行」という点が大きなポイントです。たとえばバグ修正の指示を出してから外出し、戻ってきたら作業が終わっている、といった使い方ができます。複数の Agent を同時に走らせて結果を比較することも可能です。

Slack と連携してチームで使う

Cursor Agent は Slack とも連携できるようになりました。タスクが完了すると Slack に通知が届くので、画面を見続けなくても結果を受け取れます。また、Slack の会話で「@Cursor」とメンションするだけで Agent を呼び出すこともできます。 チームメンバーが同じリポジトリ(コードの保管場所)にアクセスできる環境であれば、Web インターフェースから直接 Pull Request(コードの変更提案)を作成したり、レビューしたりすることも可能です。まるでチームの一員として AI が動いてくれるイメージです。

パソコンの Cursor と行き来できる

Web 版で動かした Agent の作業は、パソコンの Cursor アプリにそのまま引き継げます。外出先でスマートフォンから指示を出しておき、帰宅してからパソコンで変更内容を確認・修正する、という流れがスムーズにできます。 画像を貼り付けて追加の指示を出したり、複数のエージェントを並行して走らせたりと、デスクトップ版と同様の操作が Web 上でもほぼそのまま使えます。

おわりに

Cursor Agent が Web とモバイルに対応したことで、プログラムを書く作業の幅がぐっと広がりました。パソコンの前にいなくても AI に作業を任せておけるのは、開発者にとって大きな時間の節約になります。 プログラミングをされている方はもちろん、これから勉強を始めようとしている方にとっても、スマートフォンからいつでも試せる環境が整ったのは良いニュースです。まずは cursor.com/agents にアクセスしてみてください。

※ ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

出典: Cursor

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