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Adobe と Google がパートナーシップを拡大

logo_adobe_max_2025 Adobe

要旨

2025年10月28日、Adobeの最大イベント「Adobe MAX」で、AdobeとGoogle Cloudが戦略的パートナーシップの拡大を発表しました。これ、かなりスゴイことになりそうです。

簡単に言うと、Adobeの使い慣れたクリエイティブツールの中で、Googleの最先端AI技術が使えるようになるんです。PhotoshopやPremiereなど、普段使っているアプリの中に、GoogleのAIが組み込まれるイメージですね。

Adobeは何十年もクリエイティブ業界をリードしてきた会社。一方Googleは、AI技術の最先端を走っている会社。この二つが手を組むわけですから、期待しないわけにはいきません。

具体的に何ができるようになるの?

1. GoogleのAIがAdobeアプリで使える!

これまでAdobeのアプリには「Firefly」というAI機能がありましたよね。これに加えて、GoogleのAI技術も使えるようになります。具体的には:

  • Gemini: Googleの対話型AI
  • Veo: 動画生成AI
  • Imagen: 高品質な画像生成AI

これらが、Photoshop、Adobe Express、Premiere、そしてFireflyなどで利用可能に。今まで以上に、思い通りの画像や動画が作りやすくなりそうです。

2. 企業向けの特別サービス「Adobe Firefly Foundry」

企業のお客様向けには、さらに強力な機能が用意されています。「Adobe Firefly Foundry」というサービスを通じて、会社独自のデータを使ってAIをカスタマイズできるんです。

どういうことかというと、例えば自社ブランドの写真や動画を学習させて、ブランドイメージにピッタリ合ったコンテンツを自動で作れるようになります。大量のマーケティング素材が必要な企業には、まさに救世主ですね。

しかも安心なのが、企業が提供したデータはAdobeの基本AIモデルの学習には使われないという約束付き。データの安全性もしっかり守られます。

3. YouTube Shortsとの連携も!

もう一つ面白い発表がありました。Adobe PremiereとYouTube Shortsが連携するんです。

Premiereモバイルアプリに「Create for YouTube Shorts」という新しい制作スペースが追加されて、そこから直接YouTube Shortsに動画を投稿できるようになります。編集から公開までがスムーズになるので、YouTubeクリエイターには嬉しいニュースですね。

両社のトップは何て言ってる?

Adobeの会長兼CEOシャンタヌ・ナラヤン氏は、「アドビは、AI時代において、あらゆる人々の創造性を刺激する道をリードしています」とコメント。Google CloudのCEOトーマス・クリアン氏も、「クリエイティブコミュニティに業界を前進させるAIを活用したツールを提供する」と意気込みを語っています。

これからどうなる?

この提携で期待できるのは:

  • 選択肢が増える: 複数の最先端AIから、目的に合ったものを選べる
  • 効率アップ: 時間のかかる作業をAIがサポート
  • 品質向上: プロレベルの仕上がりがより簡単に
  • 大規模制作: 企業向けには、ブランドイメージを保ちながら大量のコンテンツ制作が可能に

特に、これまで「技術は足りないけどアイデアはある」という方にとって、AIのサポートは大きな助けになりそうです。プロのクリエイターも、作業時間を短縮して、より創造的な部分に集中できるようになるでしょう。

おわりに

AdobeとGoogle Cloudの戦略的パートナーシップ拡大は、クリエイティブ業界にとって大きな転換点になりそうです。AIはもはや「未来の技術」ではなく、「今使える実用的なツール」になってきています。 今後、PhotoshopやPremiereなどのアップデートで、実際にGoogleのAI機能が使えるようになるのが楽しみですね。クリエイティブの世界は、ますます面白くなっていきそうです! ただ私自身は Affinity に乗り換えていますが・・・。

出典: adobe

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