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ChatGPT Agent を発表

thumbnail_chatgpt_1920 OpenAI

OpenAIが2025年7月17日に正式発表した最新の「ChatGPT Agent」(エージェントモード)は、以下のような内容です:


ChatGPT Agent(エージェントモード)とは?

  • Pro 向けに即日提供開始。EnterpriseやEducationプランは「今夏順次展開予定」、欧州(EEAやスイス)は未提供。

  • Proユーザーは月400クエリ、Plus・Teamは月40クエリ(Proは初日提供、Plus/Teamは数日内)

  • 「Operator(ブラウザ操作)」「Deep Research(深い調査)」「端末でのコード実行」など複数の機能を統合した仮想コンピュータ環境を搭載

  • カレンダー確認→ミーティング要約/レシピ考案→食材注文/競合分析→スライド作成など、複雑な複数ステップの作業を自律的に遂行。

  • 行動前に毎回確認ダイアログが出る/途中で割り込みや操作引継ぎが可能/重大アクションには安全保護が適用される


使い方(エージェントモードを使う手順)

  1. ChatGPTにPro/Plus/Teamプランでログイン

  2. 会話欄の“ツール”ドロップダウンから「Agent Mode」を選択…もしくは会話途中でも /agent と入力すれば切り替え可能

  3. 仮想コンピュータによる操作権限を与え(例:カレンダー閲覧、ウェブフォームへのアクセスなど)

  4. 「〜を調べて」「〜を計画し、実行して」という自然言語命令を与える

  5. AIが計画・確認・実行を行い、進行中でも停止や変更が可能


今後の展望

  • Enterprise/Educationへの展開が今夏中に予定

  • ヨーロッパ域内は規制対応中で未展開

  • 処理の遅延はあるが(10〜30分かかるケースも)、それでもユーザーの手作業と比べたら時短になる

  • 今後、GPT‑5への統合やツール切替の簡素化、低レイテンシ化も期待


実際に試すには?

  • プランが該当するか確認:Pro/Plus/Teamユーザーである必要あり。

  • エージェントモードに切り替え:ツールから「Agent Mode」を選べばOK。

  • 用途を決めて命令を設計:たとえば「来週の会議のアジェンダを作成して」「資料をまとめてPDFで提出して」など。

  • 操作状況を見守り、安全確認が出たら許可する


エージェントモードで出来ること(ユースケース例)

タスク 内容
ミーティング要約 Googleカレンダー参照+関連する最新ニュースを検索して報告
レシピ買物 夕食レシピを提案し、食材をオンラインで注文
競合調査 ウェブ検索→資料ダウンロード→スライド作成
調査レポート Deep Researchを使ったリサーチで報告書作成
スプレッドシート処理 会計データを分析し、関数でグラフ作成

出典: ChatGPT Agent
    Introducing ChatGPT agent
   

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